2024年現在の手帳の使い方を記しておく

こんにちは。かなり更新が滞っていました。

更新していない間も、たくさんの方々が記事を読んでくださっていて、嬉しい限りです。

なんとか更新を頑張っていこうと思います。

というわけで、気づけば2024年も12分の1が終わりました。

年末は引っ越し等でバタバタしていましたが、ようやく落ち着いたので、現在の手帳の使い方を記しておこうかと。

今使っている手帳のメインは、プロッターのA5リスシオです。

主に仕事用の手帳として使っているので、使用用途はスケジュール管理やToDoリストですね。

薄い手帳なので、多くの情報を詰め込む用途には適していませんが、仕事の予定管理程度のボリュームであれば十分です。

サブは、Filofaxのウィンチェスター。

100周年モデルも持っているんですが、最近は、ヴィンテージのウィンチェスターを使用しています。佇まいが美しい。プライベート用の管理に使っています。

100周年モデルには、今はバイブルサイズのリフィルを情報カード的にメモしたものを収容しています。

そして、最近買ったのはFilofaxのBalmoralという、ヴィンテージの手帳です。

三方開きで、ジョッターが付いているのが特徴のかなりレアな手帳。ヤフオクで偶然出ているものを購入。高かった…。

しかも、リング径は30mm。なんでも収容できちゃいます。とはいえ、持ち運びには少し大きすぎるので、デスク上に据え置き。

母艦手帳として活躍すること間違いなしですね。

そのほか、トラベラーズノートのレギュラーサイズを日記やら、レシート管理やらに使っています。

トラベラーズノートはレギュラーサイズが3冊、パスポートサイズが4冊あるのですが、今はレギュラーサイズ1冊のみ使っている感じ。手帳が増えすぎました。

また、個別にそれぞれの使い道を紹介していきますね。それでは。

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